支援の方法
支援の方法
主な被災地支援は2つ。
<カタログ支援について>
被災した方々の多くは、公営住宅、民間賃貸アパートなどの仮の住まい「みなし仮設住宅」にお住まいです。
ですが、家電や日用品など日々の暮らしに必要なものが揃っていない世帯が少なくありません。暮らしも必要なものも違う中「みんなに一律」では埋まらない“個別の不足”が残っています。
そして何より被災生活はこれから。寒ければ防寒が、暑ければ熱中症対策が必要です。
季節ごとに必要なものを届ける「ながく暮らしに寄り添う物資支援」を予定しています。
<具体的な支援>
□ 季節に合わせて物資を選べる「カタログ方式」の宅配、訪問
□ 余剰品寄付のお届け
<支援の流れ>
①社協スタッフが訪問し、困りごとを聞きます
②お届けしたカタログから必要なものを選ぶ(1年で1世帯2万円程度)
③社協スタッフが、訪問時に物資をお届け
<支援の特徴>
1.選ぶ喜び
被災者自身がカタログから今必要なものを選択。(生活家電、日用品、季節の衣類等)
2.手渡しでお届け
社協スタッフが直接訪問して手渡すことで、ニーズの再確認と健康状態の確認を行います。
3.地域経済への貢献
支援物資はできる限り地元の商店から調達。地域全体の復興を後押しします。
日田市天ヶ瀬地区で2020年夏に起きた豪雨災害。暖房器具などの冬用の家財道具も流されました。大分県内の商店街とも連携し、今回同様のカタログ方式で物資提供をしました。
https://syncable.biz/campaign/1209
みなし仮設住宅でバラバラのエリアに住むことになった地区の方々もおられます。
つながりを途切れさせないための「体温を感じる」「継続可能な」プログラムを通して既存のコミュニティと地域外とのつながりをつくります。
また地域住民主体の意思に寄り添う社協の方々と一緒にNPOの特徴(強み)を活かして柔軟な後方支援を行います。
<具体的な支援内容>
居場所づくりへの後方支援
住民主体のカフェの開催に必要な物資提供などの支援でほっと一息つける場づくりをサポート。
顔の見える関係の維持
離れて住むことになった地域住民同士の声を拾い上げ、回覧板やラジオ等を通じて住民向けに共有。
社協スタッフとの定期的な情報共有(今後の計画等の相談)
地域住民主体の活動を、NPOの機動力で柔軟にサポート。
佐賀関に暮らす方、支援する方の声を聞くポッドキャスト番組がはじまりました。復興に向けて暮らす佐賀関の方の声、支援を行う団体、個人の方の声。
現地の環境音も聞こえる「街録」スタイルで、佐賀関のいまをお届けします。
<以下でお聞きいただけます>
・Spotify
・Apple Podcast
製作:特定非営利活動法人 地域ひとネット
プロデュース・製作: 合同会社タハラコムデザインオフィス
最新情報はSNS、ポッドキャストから